WORKS / Logo Design

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機能しないロゴは、
ロゴデザインではない。

ロゴは、様々なものが溢れかえっている。

ものすごく簡単なデザインに感じるかもしれないが、
最も難しいとされているデザインである。

なぜなら、最もシンプルでありながらも
ブランド全てを背負い込む顔になるからである。

・企業ロゴ
・商品ロゴ
・キャンペーンロゴ
・店舗ロゴ
・ミュージシャンロゴ

様々なロゴがあるが、
「想い」がちゃんと伝わるものになっているか?
それがとても重要である。

しかし、ロゴはシンプルなだけに、
想いを全て込めることが最も困難と言える。だから難しいのだ。

では、どのようにしてデザインするべきか?

それは、コミュニケーションデザインを考えるにあたって
たった一つのシンプルなこのロゴが、

どのようなところで、
どのように使用され、
どのような印象を与えるのか?

つまり、
どのように機能していくか?

ここまでを考え抜くことで、自ずとカタチや色、が絞られてくる。
その中でも最適なものを見抜き、
最後に宝石のように丁寧に磨き上げていく。

磨き方が甘いと、何も見えない、感じない、
曇ったロゴが出来上がる。

消費者の「想い」が、
クリアに見えるように磨き上げる作業がとても大事と言える。